一緒に耐えよう、立ち直ろう!東北! がんばろう!日本!

2014年9月30日火曜日

人生ノンビリいくのが一番....

最近何だか、牙を抜かれた感のある山本新之介です(^^;


「丸くなった」なんておっしゃらないでくださいね。

噛みつこうとはしてるんですけども、いかんせん、牙がない?尖ってない?


昔だったら、牙があろうがなかろうが迷わず噛みついたんですけども、

最近は噛みつく前に考えてしまいます。

そうだそうだ、牙が無かったんだと....


何を言ってんのかわかんないですね(^^;


でも、昔からこのブログにお越しの方はよくおわかりのはず。

「最近、投稿のペースが悪すぎやしねぇか?」

仰せの通り♪


以前は、なんとしてでも毎日、それも出来る限りチェアスキーの事を書いてきました。

「活動休止」とステータスを変えたとしても、同じように頑張りました。

ところが....


毎日が2日に1回になり、それが3日に1回へ。

とうとう、ここ何回かは週一ですよ、シューイチ(^^;


決して忙しいというほどのことは無いんです。

仕事はそれなりにボリュームがあったとしても、

帰ってからはミネバ様のお世話にかかりっきりだったとしても、

PCに向かう時間が無いというわけでもありませんし、

少々頑張ってブログを書いたとしても、小一時間もあれば足ります。


じゃあ、なんで書かねーんだよ!!

冒頭で書いたとおり、牙を抜かれた気がするんですよ(^^;


些細なことだと、ネタにしようとも思わないんです。


大事件、大事故、超絶自然現象を見聞きしたとしても、

掘り下げていろいろ考えてみようという気が起こらない。

新聞・ニュースから見聞きして、「知る」という充足を得てしまっています。

いや、圧倒的な「事実」に抗おうとしなくなったというべきかな?


最近、めっきりと涼しくなってきました。

これまでなら、雪の頼りはまだかまだかとソワソワし始める時期ですが、

次にいつ滑りにいけるか判らない身では、ソワソワするような高揚感も無し。


「なきゃ作れ」でいろいろと工夫してきたチェアスキーのことにしたって、

「結構凄い話」を聞いた今となっては、完全にお手上げ状態。

なんかね、「なきゃ作れ」程度では、

どうにもならないぐらいに凄いことが始まっているらしいです。


車いすハンドボールも行き詰まった感がありますねぇ。

なんやかんやと悩み事が片付かないうちに時間が過ぎて、

全ての元凶が「あのじじい」と思うと夜も眠れず。ダカラ、ソレハナンノコトダ???


仕事?まあまあ楽しいですよ(^^

たのしーというか、仕事がストレス解消になっているというのか、

10代の頃に考えていた「絶対になりたくない大人」になっちまっています♪


自分自身が、「なりたくなかった」人間になってしまった実感があるのに、

楽しい生き方なんて出来ているはずがありません。

楽しい生き方をしていないのに、楽しいブログネタを思いつくはずがないのです。
                 誰ですか?今、「もともと、そんなに楽しいブログじゃねーだろ?」とつぶやいたのは(^^;


まあ、それもこれも、気の持ちようひとつだとは判っているんです。

なんか知らないけど、ある日突然、人が変わったかのように、

次から次へと、大爆笑ネタを投下し続ける日々が来るかもしれません。

そんな時が来るのを楽しみに待つことにします♪


昔からご覧頂いている方にはよくご存じの「新之介主義」。

こんな時に口にすると気が楽になる「魔法のひと言」。

では、みなさんご一緒に!


「なんとかならいな、ケセラセラ」ってね(^^

さあ、明日も頑張ってみようかしら♪

2014年9月24日水曜日

ふざけた事件だ....

とうとう、行方不明の女の子が、

「犠牲者」となっていたことが解ってしまいました....


心から哀悼の念を....と言いたいところですが、

適切に、今の気持ちを言い表すことが出来ません。


「もし我が子が....」と想像するだけでも気が狂いそうなのに、

遺族の方の思いとなると、どれほどにまでなりますやら。

ところで、どのような事件であっても、不思議な点はあるものですが、

今回の場合は、犯人の動機を考えても、本当に合点がいかないのです。


診察券?

タバコの吸い殻?

「私がやりましたよ」と言っているようなものです。


陰謀説大好き人間だったら、

ここから楽しそうに想像の翼を広げるのでしょうけど、

ことは、そんなに複雑なモノでもなさそうです。


防犯カメラに写った映像からも犯人の姿は確認されているそうで、

もともと、「完全犯罪」を狙うなどと考えもしなかったのでしょう。


だとしても、「証拠」は残したくないのが犯人の心情....と思いきや、

名刺を出して自己紹介するに等しいほどの遺留品。


何かのメッセージ?


診察券の医院。

診療科はすぐ解るでしょう。

まだ公表はされていませんが。


犯人が心の病を抱えていたのなら、

その悩みを誰かに気づいて欲しいという葛藤があった?


袋に入っていた吸い殻。

タバコに相当な執着心がある?

そうでなければ多分、袋に入れずに「ポイ捨て」するでしょう。


なにか、世の中に訴えたいことがあって....


まあ、犯人の肩を持つつもりなどさらさらありません。

権限があるなら、凌遅刑にかけて、

生きていることを後悔するぐらいの苦痛を味あわせてやりたいです。


ところで、ここ10年ほどでしょうかねぇ、

凶悪犯罪の中身が変わってきたように思うんです。


復讐とか、「殺したい」という動機の事件。


「誰でも良かった」という、鬱憤晴らし的な事件。


そして、普段から上手く苦悩を伝える事が出来ずに、

何かのメッセージを残すつもりで起こした「伝言板」的犯行。


昨年末の農薬混入事件も、「伝言板」だったのかな?

....繰り返しますけど、こういった犯人の弁護をするつもりなど、全くないですからね。


もうひとつ気になること。

40~50歳代の、いわゆる「いい大人」が重大事件を起こしているのが不思議でなりません。


先日も、「何とか世代てヤツぁ....」などと書きましたが、

この年代の一部の方が「社会のひずみ」に嵌まってしまって、

さらにその一部の方がその苦悩を持て余し、それでも歯を食いしばりながら生きてきて、

さらにさらに、その中のごくごく一部が、「表現の方法」を間違えた....


「社会の仕組みそのものを、真剣に考える時期が来ているのかもしれません」

という、古館さんようなコメントをするつもりは微塵もありません。


が、もし、身近な知り合いや友人が、

こんな事件を起こしてしまうことになったら、

ちょっとばかり後悔すると思うんです。


こうなる前に、何かしてあげられることはなかったのかな?

これは結果論でしかないかも、ですが。


でも....

出来るならば、身近な人の「SOS」を少しでも感じ取ってあげられたら。

出来るならば、その人を「変質者」にする前に。

出来るならば、取り返しのつかないことになる前に。


「人ごと」

この一言で片付けてしまっていることを、

もう少しだけ考えてもいいのかなと感じた一日でした。


え?何ですか?

σ(^^;が次の犯人になる可能性が最も高い?

そうならないように....

誰か助けてください(^^;

2014年9月18日木曜日

多忙につき壊れ気味....

連休明けて3日、会議、説明会、研修と、毎日毎日、半日ずつつぶれています(^^;

おかげで、しんしんと降り積もる雪のように、机の上には仕事が溜まっていきます♪


隣の同僚(後輩)は遅めの夏休みを海外でキャッホー中。


σ(^^;は、新しく出来た法律に基づく制度がいかに下らないかを、

国の役人相手にこき下ろし、腹いせをする日々♪オヤクニンサンゴメンナサイ....


壊れついでに、ふと脳裏をよぎったあの天気予報のテーマで替え歌♪


ぼくのなまえはヤン坊 ぼくのなまえはマー坊

  2人あわせてヤンマーだ 君とボクとでヤンマーだ

  農家の機械はみなイセキ 漁船のエンジンみなヤマハ

  ディーゼル発電 ディーゼルポンプ 建設工事はみなコマツ

  小さなものから 大きなものまで 動かす力だニッサンディーゼル


σ(^^;の回復にはしばらく時間がかかりそうです....

2014年9月15日月曜日

心が風邪を引いた....

タイトルは、昔よく聞いた永井真理子の曲です(^^


動画サイトでは見られるモノがないようですので、

よろしければ、アルバムをチェックしたって下さい。








上機嫌/永井真理子









結構、いい曲、いいアルバムですよ♪


「心が風邪をひいた」なんて、言い得て妙です(^^

世の中には、風邪をこじらせて大変なことになってしまう方もおられると聞きます。

どうか、そんなことのないように、上手く世の中を渡っていってくださいね(^^


σ(^^;は、疲れた時には永井真理子の曲に助けられることがしばしば。

よかったら、一度聞いてみて下さい♪ナンノセンデンダ?コレ???


さてさて、昨日の話ですが、車いすハンドボールの練習日。

「全国」まで2ヶ月の時点で、足掻くこと自体が「手遅れ」な訳ですが、

しないよりはマシ、と割り切って練習しています。


実際には、新しいことを試して混乱してしまうだけですので、

正直、しない方がマシかもと思うこともあります♪

ま、それはそれ、これはこれ。


で、「全国」のお話なんですけどね。


大仰な大会かといえばそうでもなくて、

国内に3種類もあるルールのひとつに過ぎなくて、

「全国ルール」だけど「ローカルルール」という不思議なものです。


これまでは、ある程度は融通の利く大会でした。

「ん!しゃーない!」と許されていた事もあります。


それは、メンバーが1人欠けていても「出場させたる!」という寛大な申し合わせ事項。

このおかげで、少し安心して当日を迎えることが出来ていましたし、

昨年は、実際に1人減の5名で試合を行ったチームもあります。


ところがところが、今年の大会は、6名揃わないチームは参加させないとか。


実は、σ(^^;たちドリーマーズがまじヤヴァイんです♪

フルメンバーでも7名しかいないチームなのに、土曜日の予選で2名欠場が確定!

6名揃っていなければ、出場不可!!!


念のため、欠場ふたりの名誉のために言っておきますが、仕事で欠席らしいですよ♪

決して、デートとか、合コンとか、抜け駆けとか、そんなのではないらしいですからね(^^


閑話休題....


出場出来ないのであれば、いっそのこと現地入りしないのもひとつの手。

そもそも、高齢化が進んでいる我がチーム。

Injury持ちの回復見込みが思わしくないなら、いっそのこと「解散」も手???(^^


連盟が「世界ルール」の上陸を阻止している以上、

わいわいと楽しく「大阪ルール」「京都ルール」で遊ぶのもひとつの手?かな♪


てか、大会自体、今年が最後かもね♪

2014年9月9日火曜日

ゆとり世代ってやつぁ、まったく....

タイトルのひと言は、最近よく耳にする言葉です。

昔からよく使われるグチ、「最近の若い者は....」にニュアンスは似てますかね?(^^;


世代、世代で、理解不能な新社会人を表現されることは多いですねぇ。

古くは、「アプレ世代」「団塊の世代」「バブル世代」などなど、

新しい息づかいをひとまとめにして「知った風に評する」、

または「こき下ろす」風潮があるように思えます。


そういった「十把一絡げ」状態で肯定的な評価がされることは、残念ながら無いのかなぁ。

σ(^^は、ギリギリ入っていないようですが、「新人類世代」と言われたこともありました。


「最近の若いのは」と言われたσ(^^;は、

「だからどうした?」

と、(口にはしませんでしたが)旺盛な反骨精神を振りかざしていたものです。


むしろ、

古い価値観を押しつける年寄りどもの方が、世の中に害を与える存在なんだ

と、心の底から信じてきました。


社会に出て20年以上、「最近の若いの」を何世代も見てきて思うんですが、

いろんな経験を積んできて、「歳をとったなぁ」と痛感させられるほど新しい知識を持っていて、

そんな環境で磨かれた感性に、新鮮さを感じてきました。


ただ、どの世代がどうという訳ではないのですが、

無神経で空気の読み方がわからない若者が多いだけで。

でも、それにしたって、「垢抜けていない若者」にとってはさもありなん。


社会にもまれてギリギリの空気の中で戦ってきた先輩方と比べたら、

無神経で空気を読めないと思われても仕方有りますまい(^^;

そもそものところで比較する方がかわいそうってもんですよ。


ひとつだけ言えること。

それは「その感覚」のままで社会に出てきたということは、

「その感覚」を社会が受け入れた結果でしかなくて、

これまでの社会人が持っていた感覚とは異なる存在を、

「異物」として排除するのはいかがなものかと思うわけです。


社会人になった以上、それぞれの個性を生かしつつ、

「目も当てられない」ような非常識さは、理を説きつつ直してもらっていけばいいかと。

もちろん、ぬるま湯につけ続ける必要は全くありませんが。


と、特に何があったというわけではないのですが、

何となくそんなことを考えた一日でした。


でもでも、σ(^^;は

無神経で空気の読めないヤツは大嫌いです。
                                                アイカワラズイッテルコトガチガウゾ....

2014年9月4日木曜日

コウノエベルト....

先日の車いすハンドボール近畿リーグ、

ご参加いただいた大阪NRF(ネルフ)さんから、

うれしいコメントを頂きましたのでご紹介♪

遅くなってごめんなさい(^^;
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8月31日(日):「お前は人を振り回しすぎる....」

大阪NRF Fukushima様のコメント

「本日もありがとうございました!
 大阪NRF(ネルフ)にとっても毎月の近畿リーグは、
 レベルアップのための大切な時間になっています。

 我々も新しい攻め方を考えては、ドリーマーズに潰され、
 また考え直して‥をずーっと続けています。
 本当に勉強になります(汗)

 来月もまたよろしくお願いします。」


ありがとうございました!

お互い貴重な時間となっているようですね(^^
まだ少しだけ、ドリーマーズに一日の長があるのか、
なんとかNRFさんの戦略に対応出来ています。

全国まであと2ヶ月強!
出来る限りピークを合わせましょうね!
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さて、その近畿リーグ当日ですが、σ(^^は「新兵器」をトライしていました。


新兵器といっても、チェアスキーでは投入済のアイテムで、

先日の大掃除で眠っていたものを掘り起こして使用したものです。






コウノエベルト






これは、骨盤を強制することで体幹バランスを整え、

パフォーマンスを引き出すという優れものです。

ゲレンデでその効果は実感済。

車いすハンドボールでは使用していないことに気がつき投入に至りました。


ひとことで言うとですね....

かなりヤヴァイ(^^ソレハイイノカワルイノカ?


まず、実感できた効果はシュートがぶれない!

体幹の軸に沿って力が伝わっていくのがよくわかりました。


ボールのリリースまでスムーズな動作でシュートできるものですから、

コントロールもいいし、ボールのキレも上々♪


フロントコートでのドライブや、ディフェンス中の競り合いも、

一瞬の始動タイミングが良かったり、タイヤへかけるパワーが上がったりと、いいことづくしでした。


何で今まで使おうとしなかったのか、ちと後悔しています(^^


このベルトを買った時には、骨盤用しかなかったのですが、

今では足首にまでラインナップが広がっているようですね。

膝や足首には使わないとしても、肘用は試してみたいなぁ♪


ちょいと高価かもしれませんが、

スポーツに取り組んでおられる方は、

お試しの価値はありかも、です(^^

2014年9月2日火曜日

防災の日....

「防災の日」は昨日だろ!!!なんてお叱りは覚悟の上(^^;

昨日書き上げた投稿は、とうとうアップされることがなく、

本日の投稿になっちまいました....


どうせ、寝てしまったとか、投稿したつもりになっていたとか、

大方のご想像通りに、くっだらない理由です(^^;

どうか、ご容赦を♪


では、ここからが、「昨日」の記事です(^^


....年に一度、防災についてアナウンスをしたところで、何の効果があるものか!

とは、σ(^^のひねくれ部分の声。

普段は忘れているからこそ、改めて見聞きすることの意味合いは大きい!

と、σ(^^の人のいい部分は申しております♪


365日、24時間、いつもいつも心の片隅に「防災」という単語を書き留めておきたいと、

まじめな心の山本新之介は申し上げたく候。


まあ、防災とひとことで言っても、ありとあらゆる災害があります。


σ(^^は、特に大地震について考えていますが、

最近は、大雨による災害が頻発していますので、

そのことについても思いを馳せないといけないなと思ってもいます。


地震は、突然にやってくる災害ですから、「その時」までの備えがとても大切です。


一方の大雨、避難や被災までには少しなりとも時間があるだろうと思っていたのですが、

ところがところが、ここんとこの報道などを見てみると、

とてもそんな余裕はないのかなと考えるようになりました。


例に取ると、お隣の福知山市の水害。


いろいろと話を聞いてみると、

自分一人が気をつけていてもどうにもならなかったのかな?

と思える状況がありました。


当地を流れる由良川では、

平成16年の台風23号による水害を契機に、

大堤防が築造されつつあります。


完成している区域では、由良川の氾濫は無くなったよねと思われがちですが、

堤防の水門を閉じることで、「内水」と言われる川の外側の水が溢れかえるという被害が、

初めから噂されていました。


噂されていたのなら、想定も出来たはずで、

被害を減らす工夫も出来たのでは?と思いますがさにあらず。


役所はその想定を真剣に行うこともなく、

当然、その危険性を住民に対して周知することもなかったとか。


挙げ句の果てには、堤防の水門を閉じるという連絡もされることはなかったそうで。


水門を閉じれば内水は堪る一方です。

内水が堪れば、その被害は拡大するのは火を見るより明らか。


にもかかわらず、水門を閉じると住民に伝わることがなかったため、

対応に遅れた方の自動車が水没したとか、家財の避難が出来なかったとか、

いろんな話が伝わり始めています。


都市下水の排水ポンプの能力なども、住民のほとんどの方は知らなかったはず。

ましてや、壊れてしまうなどとは思いもよらなかったことでしょう。

気がつけば、どうにもならないような嵩まで水が溢れていたと。


こんなの防ぎ様はないですわなぁ....


広島市の土砂災害についてもそう。


市の消防は即座にコメントを出しました。

「避難勧告、避難指示を出し遅れた」

避難勧告を出さなきゃいけない状況だったと認識はしていたそうで、

その勧告、指示を、認識していた時点で速やかに出していれば、

助かる命はもっとあったはずでは?


それどころか、大雨に関するFAXを放置していたとか???

もう、論外ですな(^^


防災とは、役所任せ人任せにするものではなく、

それぞれが常に考えて備える「自助」が大前提なのが常識です。


ですが、自分の命を守る判断を行う情報を、

完璧に揃える事が出来る人がおられるとは思いません。


以前から、このブログでも書いてきましたが、

「自助」は住民が行うことですが、「自助」をしなければいけないと思わせるのは、

行政の仕事であるはずなんです。


普段から、適切な情報を公開し、住民に行動を促す。

こういった活動を、行政が「放棄」している以上、

いつまで経っても、「防災」、「減災」など出来るはずはありません。


このブログをご覧になっている行政関係の方がおられれば、

「自助意識」を醸成させる施策の充実に取り組んでもらいたい!(^^

そこ!畑が違うから、カンケー無いなどと言わない!!!


....σ(^^;は防災畑にいるわけではないですので、基本的に人任せです♪オイ