一緒に耐えよう、立ち直ろう!東北! がんばろう!日本!

2014年12月1日月曜日

徳島の笛....

本日、後ろから弾を撃たれました(^^;

もう、何度目になることやら....


前も同じようなことを書きましたが、

お役所というのは、どうしてこうも人のことを考えないのかなぁ....
                                       σ(^^;モヒトノコトヲイエマセンガ....
 あまり、同業者を信じちゃいけないのかもしれませんね♪


閑話休題....


今回書くことも、あまり人を信じちゃいけないという事なのかもしれませんが。

とりあえずは、頂いたコメントからご紹介することにします。
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11月26日(水):「コメントありがとうございました!....」

大阪NRF Fukushima様のコメント

「全国大会お疲れさまでした。

 結局、今年はドリーマーズさんとまともな形で相見えることができず、
 本当に悔しい1年となりました。

 来年は、はたして大阪NRFが高みを目指せるチームなのか、
 そうでないチームなのか、チームの方向性が問われる大事な1年になると考えています。

 さて、我々のチーム事情は自分達で考えるとして、
 今回の大会は車いすハンドボールの競技としての意義を考える機会にもなりました。

 それを象徴するのが決勝戦‥
 判断基準のよくわからないジャッジと、健常者ならではの車いす操作
 (決勝に勝ち上がるチームがあんなに車いすから転げ落ちてたらダメでしょう‥)
 には興ざめしたのも事実なら、1点を争う接戦には
 敗戦の悔しさを一瞬忘れて見入っていたのも事実。

 曖昧な競技事情と、競技がもつ純粋な楽しさが同居する試合だったと
 個人的に感じていました。

 色々と課題の多い車いすハンドボール。
 来年も一緒に盛り上げていきたいと思っています。

 最後に、
 ご要望にお応えし、大急ぎで動画UPいたしました(笑)
 途中、撮り忘れているシーンがあったりしますがご確認ください。

 来年もよろしくお願いいたします。」


ありがとうございました!

そうですねぇ。
ネルフさんと公式戦で当たらなかったのは、初めてかな?と、
そのぐらいに感じるほど、衝撃的で非日常な感覚でした(^^;

来年は、ネルフは自分のチームだとの感情を入れながら、
近畿リーグを仕掛けてみたいと思います♪

今回の全国大会を振り返って書いて頂いたことについて、
やはり同じ思いを持たれたかと得心していました。

まず、転倒が多かったのは事実ですが、
これはある意味やむなしでは?と思いますよ(^^;
それだけ、ドリーマーズの攻守が厳しかったんだと、いいように解釈してます♪

σ(^^たちドリーマーズだって、転ける時はゴロゴロ転がりますからね....

審判のレベルについては非常に問題有りと、全くのところで同感です。

先ほどの転倒のことですが、ルールには「転けたらゲームを止める」と書いてはないんです。
「ゲームを続ける上で審判が危険と判断したならば....」と規定されているだけで、
転けて危険なら止める、危険でないから止めない、ただそれだけだと思うんです。

これまでの全国大会でも、
フェニックス対ドリーマーズでは止める必要がないと、
暗黙の了解がなされてきたと思いますし、
事実、「ああ、あいつらは止める必要なし!(笑)」と審判長は公言していました。

それが今回は、
転けたら止める、
止めたらディフェンスファールと同じフリースローから再開、
などというジャッジが行われた....

んじゃそら?
だったら、ヤヴァイ時は転けりゃいいんじゃん?
自由自在に転ける技術を身につけたら、失点ゼロに出来るぜ?
キーパーなんて要らねーじゃん!!!
....てなことになります。

他にも、
ゴール上部のプレートはゴールポストと同義と、
かねてから整理されていたにもかかわらず、
ボールデッドとしてキーパーボールから始めやがるは、

ゴールエリア内をバウンドしているボールを取ったらラインクロスだ???
健常だって、そんなジャッジしねーだろうがよ!!!とか。

本来のルールなら、
決勝戦のσ(^^;は間違いなく、黄色2枚の2分間退場を受けていたはずですが、
何のおとがめもなく、平然とプレーを続けられたとか。
(ラフプレーをしてしまって、本当に申し訳ありませんでした 汗)

以前、「中東の笛」という問題が健常ハンドでは起きました。
今回の全国大会のミスジャッジは、「徳島の笛」とσ(^^;は名付けました。

今回のミスジャッジの嵐は、「仕方がない」と終わらせていてはいけないと思うんです。

当然、ゲーム中には、そのジャッジに従いましたが、
頭の中は、「???????????????????????????...」ぐらいに
疑問符でいっぱいでした(笑)

プレーヤーである以上はジャッジに従うのが当たり前ですが、
プレーヤーとして適正な運営を期待する以上は、
適正なジャッジの出来る審判団の配置を求めるべきと考えます。

フェニックスの監督さんも、同じようなことを書いておられます。
(ラフプレーでゲームを壊しかけたσ(^^;を笑って許して頂きました?)

共通することは、たったひとつのようです。

連盟の本気度を問う!
      (シロートの審判をコートに立たせるな!!!)

これは、連盟の依頼を受け、協力されていた審判長も同じ思いのようです。
(せめて、決勝戦はこの審判長に吹いてほしかった^^;)

二度と「徳島の笛」を再現させてはなりませんよ!
各チームの監督さん?このことは、来年の全国大会まで言い続けましょうね♪

最後に、大阪NRF Fukushima様。
いつもいつも、動画をお世話になっています。
本当に助かります(^^

そんななんやかんやを含めて、来年もよろしくお願いいたします!
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ああ、久々に連盟批判をしちまった(^^;


ま、いいか♪

σ(^^はこんな感じの人間です。

とにかく吠えることが、「世直し」だと信じています(^^


でも、吠え続けているにもかかわらず、

「全国」の質が落ちてきているのはなぜだ???

それはですね....


妖怪のせいです♪(笑)

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